auからYモバイルに乗り換え!【2019年】メリット/デメリットを解説
こんにちは、元ケータイ販売員のゆず( @olivetrhm)です。
今回はauとYモバイルの2年間の合計金額を算出し、auからYモバイルに乗り換えた場合のメリット、デメリットを解説します。
au とYモバイルの料金を比較!
早速ですが、下記条件で2年間の合計金額を算出しました。
①データ通信料は3GBまで
②2年間継続利用した場合
③契約回線数は1つ
ワイモバイルに一台乗り換えるだけでも、二年間で約45,000円節約することができます。
しかも、費用だけでなく、Yモバイルの方が一回あたりの無料通話の時間が長
い(au 5分、Yモバイル 10分)ため、サービスはより充実しています。
Yモバイルの申し込みは下記URL
Yモバイルに乗り換えしたら、いつでもYahoo ショッピングは最大12倍
Yモバイルユーザーの他のメリットとして、YahooショッピングなどのYahooが提供するサービスで優遇されることだと思います。
下記表の通り、いつでも最大12倍になります。
※1:エンジョイパックは月額500円。ただし、Yahooショッピングで利用できる500円のクーポンを毎月もらえるので実質無料
※2:Yahoo Japanカードは年会費無料
しかも、現時点では付与されるポイントはTポイントですが、
6月からPayPayボーナスに変更になります。
今まではTポイントの期間限定ポイントとして100ptもらったとしても使い道に困ったけど、今後、PayPayボーナスになればコンビニ、ドラッグストアで利用できることになる。これはうれしいことだよね。
6月以降、PayPayのキャンペーンみると、Yモバイルユーザーなど自社グループのサービスを利用する人に対して、優遇していくことが顕著です。
詳細は下記記事ご覧ください。
auからYモバイルに2台,3台に乗り換えた場合,どうなるか?
一台の場合だけではなく、複数台をYモバイルにした場合、
いくらくらい節約できるのかもシミュレーションしました。
【2台分】
【3台分】
auは家族割を組んだとしても月額料金は下がらないので、
Yモバイルとの差はどんどん大きくなりますね。
Yモバイルの申し込みは下記URL
auからYモバイルに乗り換えした場合のメリット/デメリット まとめ
下記の通り、メリット、デメリットをまとめました。
①通信費を約半分にすることができる
②Yahooショッピングでは常時最大12倍
(日替わりのキャンペーン組み合わせることによってさらに還元される)
③PayPay利用時、還元率が高くなる
(例:Yモバイルユーザー20%、他のユーザー10%)
①SIM単体契約特別割引を適用させたい場合、SIMフリー端末を準備する必要がある
(現在、使っている端末をSIMフリー化するか、ヤフオクでSIMフリー端末を購入すればOK)
②Yモバイルがセット販売する端末の種類は少ない
(SIMフリー端末をネットで購入すれば問題なし)
Yモバイルの申し込みは下記URL